障がい者との共生社会を目指すYouTubeチャンネル「964万7千分の一」の動画制作に協賛しました。
中古スマホ、中古タブレットの販売からレンタルまでを行うトリスマ(運営:株式会社ニューズドテック)は、一般社団法人ジャパンバリアフリープロジェクト(代表理事:山田ベンツ、以下ジャパンバリアフリープロジェクト)が運営する公式YouTubeチャンネル「964万7千分の一」の動画制作に協賛したことをお知らせします。
ジャパンバリアフリープロジェクトは、障がい者本人、そのご家族に寄り添い、多くの方々にその生活をありのままに伝えていく広報的な活動をしている団体で、多くの企業様が賛同されています。
トリスマはジャパンバリアフリープロジェクトへ協賛します
そのアウトプットの一つとして、動画コンテンツ「964万7千分の一」があり、9月19日に公開された『【統合失調症の母の子育て】幻聴を聞きながら障がい児を育てる生活に密着 supported byトリスマ』というタイトルで、障がい者である本人が、障がい児を育てるといった「964万7千分の2」という内容で、パートナーである父親が、会社を辞め、生活保護を受けながら妻と子どもの世話をする献身的な姿が伺えます。
トリスマは、中古スマホの販売やレンタルを行うサービスを提供しています。
中古スマホでもまだ使えるものが多くあり、そして、それを必要としている人がいる限り提供していきたいと考えており、この度団体様を通じて、そのような人たちの支援にも力をいれていきたいと考えています。
今後の具体的な活動については、改めてブログなどでお知らせします。